とある研究室の日常・非日常~これってうちだけ?~

2014-05-24

まっすー

皆さん,初めまして!
情報系の研究をしています,修士2年のまっすーと申します.

今回は,私の研究室の特色(おそらく,一般的な理系研究室としては珍しいであろう点)を5つの項目にまとめてご紹介します.この記事を通じて,「世の中にはこんな研究室があるんだなあ」という新しい気づきを持ってもらえれば嬉しいなと思います.
※あくまで一研究室の事例なので,「理系の研究室ってこんな感じなんだ!」と一般化するのは大変危険な行為です.Be careful.

それでは早速いってみましょう!

 

1. 学部4年生(B4)に課される試練

学部4年生は,毎月自身の研究についてプレゼンテーションするという決まりになっています.発表時間は7分で,形式は卒論発表さながら.研究の背景(その研究をやる社会的な意義,など)も含めて説明していく必要があります.
さらに特徴的な点は,その後の質疑が23分もあるということ.院生の先輩たちや先生から,いろいろな角度で突っ込みを入れられます.しかし,怖いというよりは,皆で良い研究になるように建設的な議論をしていこうという雰囲気なので,学部4年生たちは,質疑終了後も前向きに頑張ることが出来ます.

2. 遊びにも全力な教授

先生との距離はとても近く,一緒にカラオケ,ボウリング,ダーツ,時にはプリクラまでやったりもします.カラオケではEXILEMr.Childrenなどを熱唱する先生.しかもイケボです.ボウリングでも,研究室内トップレベルのスコアをたたき出していきます.
「先生が苦手とすることってこの世にあるのだろうか?」…そんな会話が学生間で飛び交うことも多々.

3. 土禁

これは「うちもだよ!」という声を聞いたことがあるので珍しくないかもしれません.
靴を脱いであがります.試験管やフラスコを使うような,皆さんが想像する「実験」は一切しないため,足元を靴で守る理由がないのです.靴を履いたままで蒸れるということがないため,快適な研究室ライフを送ることができます.

理系の研究室

4. ハードな合宿

夏合宿は2泊3日でガチ気味の運動をするという内容になっております.情報系ってインドアなイメージを持たれるかもしれませんが,意外にスポーツ好きが多いんです!
行うスポーツはソフトボール,テニス,バスケットボール,リレーなど.ここでも先生のアグレッシブアクティブさが光ります.例えばバスケにおいては「先生それファールなんじゃあ…」ということもしばしばあります.笑
さらに,最終日の目玉行事はカートレース!豪華景品(Sponsored by 先生)を狙って競い合います.ヘルメットを被るような本格的なレースで,そこそこスピードも出るというスリリングな行事です.先生自身も参加します.言わずもがな,先生は超速いです.
冬の合宿では皆でスキーへ!こちらも日中は結構ストイックに滑っていきます.

Lincoln's_Inn_Fields_Tennis_Court

5. ひたすら高みを目指す

あんまり真面目なこと書いてないと怒られそうなので,最後は真面目な面をご紹介.笑
最後の特徴は,学生1人1人が,常に世界トップの学会発表や論文投稿を目標にしているということです.例えば学部4年生は,配属されてから1年間の成果(卒論の成果)を海外で発表することを目標として掲げます.早い人だと,入って数カ月のうちに国際会議で発表する,なんてことも!
「オンもオフも本気で取り組んでいく」というのが当研究室の基本姿勢,と言えると思います.

 

以上,私の研究室の特徴を5つご紹介しました.
いかがでしたか?
一風変わっているところを取り上げた結果,全く研究内容に触れていませんでした…先生,ごめんなさい.笑
「どんな研究してるの?」と興味を持って頂いた方は,是非下記URLの記事を読んでみて下さい.
http://taiken-waseda.jp/gakumon/zemi_morishima.html
http://www.cgarts.or.jp/report/rep_2012/kyok_rep/kyok_rep120912.html

それでは,また!
最後までお読み頂きありがとうございました.

まっすー 理系出身の社会人

現在社会人。元理系+運営メンバー

カテゴリ一覧

さらに読みたい記事

一覧へ

Follow us

理系+では、理系分野に興味がある人に向けて様々な情報を日々発信しています。

最新情報はSNSアカウント又はメルマガにて受け取ることが出来ます。