2017.01.24

自動マスタリングサービス!?LANDERを試してみた。

しおん


こんにちわ。しおんです。

実は僕は音楽を作るDTMというのが趣味です!

今日は理系とは少しそれてしまいますが、作曲関連で有用なツールをみつけたので、紹介します。

簡単に言うと音の質を自動で向上してくれるようなサイトです。
何か音の加工などを行う際に、いいのではないでしょうか。

また音楽なんてやってないって方も、
そうゆうツールがあるんだ、って感じで読んでいただけると幸いです。


 


LANDERってサイト(https://app.landr.com/library)で、
どうやら作曲のマスタリングの工程を自動でやってくれるらしい。

マスタリングとは曲作りの最終段階で、全体の音圧の調整や、音域ごとの音の圧縮や音量調整などかなり重要な工程です。前回紹介したようにエフェクターをかけるのはまさに職人芸なので、マスタリングの作業も並の人にはできません。

実際に、レコーディングエンジニアっていう職業が存在してますし、ふつうプロのバンドがCDを出す際には、専門の人に頼んでるはずです。

このマスタリングを自動でやってくれるとは、これはいかに。ということで早速やってみました。




ぶち込んだのは私の最新作、Windydayです。
まずは以下がオリジナル

https://soundcloud.com/sion-isihya/windyday

以下がLANDERにかけたやつです。





顕著に音圧が上がっているのが分かりますね。

 個人的には原曲のストリングスがすごい前面にでてきてたのがひっこんで、全体的に調和がとれたような感じになったんじゃないかと思います。 

これでマスタリングの仕事いらないじゃんと思われるかもですが、 そんなことは全くないです。



 実際の収録では多数のマイクから録音をしているので、個別のトラックで処理したり、タイミングを合わせたりピッチを補正したりなんかをしてますが、これはLANDERではできません。 



LANDERでやってるのは全体の調子をプログラムに従って整えているだけです。 



これに頼りすぎるといろんな人が行うそれぞれのマスタリングの「味」が失われてしまうと思うので、まだまだマスタリングは職人芸でいいんじゃないかと思ってます。



 ではまとめ。 

LANDERは便利!だが、マスタリングは十人十色であるべき !



以上、しおんでした。


しおん

理系を身近に感じられるような記事をめざしてます!よろしくお願いします。(`・ω・´)

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